2011年10月25日
お昼休みに
また本を読みました。
昨日から読み始めて今日のお昼休み時間に
読み終えました。読んだ本はこれです↓

著者の齋藤孝さん。たくさんの本を書いていますよね。
東大卒で教育学の専門家です!
なるほど!と思う事がいっぱい書かれてありました!
勉強方法の部分で
「親の役割はプランニングすること」
全体の見通しを持って、勉強のプランを立て、
その取り組みや手順段取りを組んで行く事。
子供のペースを維持させる事。
あ~、私の一級の勉強と一緒だぁ。。。
「文脈力を鍛える」とか。。。
文脈の意味を調べてみました。
(1)文における個々の語または個々の文の間の論理的な関係
・続き具合。文の脈絡。コンテクスト。
「前後の―から意味を判断する」
(2)一般に、すじみち・脈絡。
また、ある事柄の背景や周辺の状況。
うちの娘、先回りの行動を取る時がある。
それも文脈かぁぁ?!
昨日から読み始めて今日のお昼休み時間に
読み終えました。読んだ本はこれです↓

著者の齋藤孝さん。たくさんの本を書いていますよね。
東大卒で教育学の専門家です!
なるほど!と思う事がいっぱい書かれてありました!
勉強方法の部分で
「親の役割はプランニングすること」
全体の見通しを持って、勉強のプランを立て、
その取り組みや手順段取りを組んで行く事。
子供のペースを維持させる事。
あ~、私の一級の勉強と一緒だぁ。。。
「文脈力を鍛える」とか。。。
文脈の意味を調べてみました。
(1)文における個々の語または個々の文の間の論理的な関係
・続き具合。文の脈絡。コンテクスト。
「前後の―から意味を判断する」
(2)一般に、すじみち・脈絡。
また、ある事柄の背景や周辺の状況。
うちの娘、先回りの行動を取る時がある。
それも文脈かぁぁ?!
Posted by タワー at 14:32│Comments(0)
│読書