2011年10月15日
読書
読書の秋は実際いつまででしょうか?
11月いっぱいまでですかね?12月になると
一気にクリスマスモードですからね!
今回読んだ本はこれ↓

読みやすい本でした!
ハーバードにどうやったら入れるのかではなく
人間は目標を持つことによって
飛躍する!的な事を筆者は言いたいのかなァ!?
と、思いました。
表紙を開けてすぐの文章は、
「子供の成長は親の努力で劇的に変わります。」
とあります。
はじめのページに
「何をどうしたいのか、肝心なところでの
意思決定は子供に任せる一方で、
子供達が目標を見つけ、チャレンジするようになる
ところまでは積極的に関わるようにしたそうです。
そのとき親がしてあげられる事は、
子供が挑戦したいと言う気持ちになるように
接してあげること、愛情を注いであげること、
そして、子供が何の心配もせず目標に向かって
頑張れる環境をつくってあげること!
子供達に目標ができ、それに挑戦することの楽しみは、
それぞれの家族が置かれた環境の中で、
いろいろ模索することから始まります。」
まさにこれよ!っと、思いました!
そして、宮内一郎氏の
「子供を大人扱いしてみる」
と同様に、この本の著者も
自立心を育む部分で、
「子供を子供扱いしない」っと
ありました!
これも、またいつか読み返してみます!
11月いっぱいまでですかね?12月になると
一気にクリスマスモードですからね!
今回読んだ本はこれ↓

読みやすい本でした!
ハーバードにどうやったら入れるのかではなく
人間は目標を持つことによって
飛躍する!的な事を筆者は言いたいのかなァ!?
と、思いました。
表紙を開けてすぐの文章は、
「子供の成長は親の努力で劇的に変わります。」
とあります。
はじめのページに
「何をどうしたいのか、肝心なところでの
意思決定は子供に任せる一方で、
子供達が目標を見つけ、チャレンジするようになる
ところまでは積極的に関わるようにしたそうです。
そのとき親がしてあげられる事は、
子供が挑戦したいと言う気持ちになるように
接してあげること、愛情を注いであげること、
そして、子供が何の心配もせず目標に向かって
頑張れる環境をつくってあげること!
子供達に目標ができ、それに挑戦することの楽しみは、
それぞれの家族が置かれた環境の中で、
いろいろ模索することから始まります。」
まさにこれよ!っと、思いました!
そして、宮内一郎氏の
「子供を大人扱いしてみる」
と同様に、この本の著者も
自立心を育む部分で、
「子供を子供扱いしない」っと
ありました!
これも、またいつか読み返してみます!
Posted by タワー at 09:01│Comments(0)
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